母子家庭で生活していく中で、色々なリスクを感じる事があると思いますが、大きな負担を感じるところと言えば、「医療費」ではないでしょうか。子供は小さい時には風邪をひきやすかったり、最近の子はアトピー体質の子も多いので、母子家庭ではこのような面で大きな負担を感じることが多く多々あるのです。子供の医療費にお金をかけることはできるからも、自分自身にはあまり医療費(高齢者の増加によって、その総額も年々増えているそうです)をかけず我慢してしまい、自分の体を壊してしまうケースも少なくないことでしょう。今回はそのようなことを防ぐためにも「医療費助成制度」についてご説明します。基本的には、両親が離婚、または、死亡してしまい、母子(もしくは、父子)家庭になってしまった場合、その親と子が医療費の自己負担額を一部助成してもらうことの出来る制度なのです。では、一体どのような方が医療費助成の対象となる人なのでしょうか。まずは、お子さんです。生まれてから18歳になって最初の3月31日を迎えるまでは、医療費を助成してもらうことが出来ます。ちょっと分かり難いので簡単に説明しますと、高校3年生の年度末までのお子さんが助成の対象となります。そして、その子供を監護している母親、または、父親の医療費も助成の対象です。助成の受け方や医療費の負担に関しては自治体によって異なっている為、各自治体に問い合わせる必要があるかもしれません。ある自治体では、申請後に病院で治療を受けた際に保険証を提示するだけで、初診料だけ支払って、その他は全て免除されるそうです。また、後日、市区町村の窓口へ領収書を提出すると、医療費(控除が受けられるかもしれませんから、領収書は大切にとっておきましょう)の一部が返還されるという自治体ってありますよねー